岩須村(読み)いわすむら

日本歴史地名大系 「岩須村」の解説

岩須村
いわすむら

[現在地名]上石津町岩須・三ッ里みつさと

岩須谷の最上流部にあり、東は馬瀬まぜ村。文禄五年(一五九六)の多良山年貢割帳(西脇文書)に岩す村とみえ、五斗余の年貢が割当てられている。寛永六年(一六二九)の徳川家光朱印状(市田文書)では当村のうち二〇石が旗本高木貞勝(西高木家)に宛行われている。元禄郷帳では高八四石余で、旗本高木三家領。延享元年(一七四四)の多良郷人別改帳(西高木文書)による人数三六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 馬瀬村 馬瀬 津島

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む