事典 日本の地域ブランド・名産品 「岬サバ」の解説
岬サバ[水産]
はなさば
西宇和郡伊方町沖の豊予海峡で漁獲されている。佐賀の関サバも同じ漁場・種類の魚で、水揚げされた漁港によって、岬サバか関サバかが決まる。岬サバは佐田岬漁港に水揚げされる。岬サバは500g以上のものを指す。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新