島瀬新田(読み)しまぜしんでん

日本歴史地名大系 「島瀬新田」の解説

島瀬新田
しまぜしんでん

[現在地名]安田町島瀬

北は分田ぶんだ(現水原町)、西は布目ぬのめ村。近世初期は新発田藩岡方組の分田組に属し、寛文七年(一六六七)と推定される御領内見分之書付(貴船家文書)では物成高三一石、家数九・人数三六。天明二年(一七八二)の岡方組万雑組立帳(倉島肩吾氏蔵)によれば隣接する大木原おおきはら新田(元禄郷帳の高三五石三斗余)とともに一貫五二六文の組万雑(役石二〇石余)を負担。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む