島里村(読み)しまざとむら

日本歴史地名大系 「島里村」の解説

島里村
しまざとむら

[現在地名]大垣市島里

水門(すいもん)川右岸の低湿地に開け、大垣輪中の南部に位置する。西は釜笛(かまふえ)村。中島・島とも記す。元和四年(一六一八)釜笛村の野方の開発によって成立したとされ、「座右秘鑑」には寛文四年(一六六四)天神新田を島里村と改称とあるが、延宝五年(一六七七)中島村を島里村と改称ともいう(明治大学刑事博物館本元禄郷帳)。江戸時代は大垣藩領。正保郷帳には中島新開とみえ、田高二三五石余・畑高九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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