崎山猷逸(読み)サキヤマ ユウイツ

20世紀日本人名事典 「崎山猷逸」の解説

崎山 猷逸
サキヤマ ユウイツ

大正・昭和期の小説家



生年
明治34(1901)年2月10日

没年
昭和36(1961)年12月21日

出生地
大阪

学歴〔年〕
早稲田大学文学部中退

経歴
大正11年山野十三郎らと「黒猫」創刊、のち藤沢桓夫らの「龍舫」と合流して「傾斜市街」を、14年には「辻馬車」を刊行した。同誌に「毀われた木馬」などを発表、15年「新潮」新人号に「晴れた富士」を書いた。その後「文芸都市」同人となり「逢見ての」「二つながら」、「早稲田文学」に「明治四十年前後」を発表。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む