精選版 日本国語大辞典 「嵐の跡」の意味・読み・例文・類語
あらし【嵐】 の 跡(あと)
- 嵐が吹き過ぎた跡。比喩的に、さわぎなどのしずまった状態にもいう。
- [初出の実例]「桜花散り残るらし吉野山あらしの跡にかかる白雲〈津守国冬〉」(出典:続千載和歌集(1320)春下・一六二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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