普及版 字通 「嵐峰」の読み・字形・画数・意味 【嵐峰】らんぼう 山気がたちこめて青く見える峰。嵐嶺。前蜀・荘〔洛北村居〕詩 巖邊の石室、低く水に臨み 雲外の嵐峰、ば天に入る字通「嵐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by