川竹の流れの身(読み)カワタケノナガレノミ

デジタル大辞泉 「川竹の流れの身」の意味・読み・例文・類語

川竹かわたけの流ながれの身み

浮き沈みして定めない遊女の身の上。
「憂き節繁き―こそ悲しけれ」〈謡・班女〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「川竹の流れの身」の意味・読み・例文・類語

かわたけ【川竹】 の 流(なが)れの身(み)

  1. ( 遊女などの定めない身の上の意の「流れの身」に枕詞「かわたけの(川竹━)」が付いたもの ) 遊女などの定めない身の上。浮き川竹。流れの身。川竹の流れの女。川竹者。川竹。
    1. [初出の実例]「定めなき世といひながら、憂き節繁き川竹の流れの身こそ悲しけれ」(出典:謡曲・班女(1435頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む