川逍遙(読み)かわじょうよう

精選版 日本国語大辞典 「川逍遙」の意味・読み・例文・類語

かわ‐じょうようかはゼウエウ【川逍遙】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 「かわしょうよう」とも ) 川辺をぶらぶら歩くこと。また、川辺で遊楽すること。
    1. [初出の実例]「秋立つ日うへのをのこども、かものかはらにかはぜうえうしけるともにまかりてよめる」(出典:古今和歌集(905‐914)秋上・一七〇・詞書)
  3. 川舟に乗って遊ぶこと。舟遊び。川遊び
    1. [初出の実例]「江口の遊女の川逍遙の、月の夜舟をご覧ぜよ」(出典:謡曲・江口(1384頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む