左勝(読み)ひだりがち

精選版 日本国語大辞典 「左勝」の意味・読み・例文・類語

ひだり‐がち【左勝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 左手ばかりを多く使うこと。また、ひだりきき。
    1. [初出の実例]「斎宮・女御は左がちにおはしましけるとかや」(出典:夜鶴庭訓抄(平安末))
  3. ( 形動 ) 酒の好きなこと。また、そのさま。ひだりきき。
    1. [初出の実例]「ひたりがちなる色人の、楽しみきはめ」(出典:歌謡・松の葉(1703)二・しののめ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む