共同通信ニュース用語解説 「巨大噴火」の解説
巨大噴火
日本列島のほぼ全域に火山灰を降らせるような噴火で、噴火後は地表が陥没する「カルデラ」地形ができる。国内では1万年に1回程度起きるとされ、最新の巨大噴火は約7300年前に九州南部の鬼界カルデラで起きた。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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