共同通信ニュース用語解説 「巨大噴火」の解説
巨大噴火
日本列島のほぼ全域に火山灰を降らせるような噴火で、噴火後は地表が陥没する「カルデラ」地形ができる。国内では1万年に1回程度起きるとされ、最新の巨大噴火は約7300年前に九州南部の鬼界カルデラで起きた。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
7/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加