巨水(読み)こすい

精選版 日本国語大辞典 「巨水」の意味・読み・例文・類語

こ‐すい【巨水】

  1. 〘 名詞 〙 大海の水。大水大海原
    1. [初出の実例]「巨水漫々として碧浪天を浸し」(出典:謡曲・白楽天(1464頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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