巨粒状(読み)きょりゅうじょう(その他表記)megagrained

岩石学辞典 「巨粒状」の解説

巨粒状

炭酸塩岩石学では,結晶が1mm以上の大きい堆積物を指す[Bissell & Chilingar : 1967].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む