巫児(読み)ふじ

普及版 字通 「巫児」の読み・字形・画数・意味

【巫児】ふじ

みことして家に残る女。〔漢書、地理志下〕始め桓の兄襄亂にして、姑姉妹嫁(とつ)がず。是(ここ)に於て國中に令し、民家長女は嫁ぐことを得ざらしむ。名づけて巫兒と曰ひ、家の祠と爲す。嫁ぐは、其の家に利(よろ)しからず。

字通「巫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む