差し広ごる(読み)さしひろごる

精選版 日本国語大辞典 「差し広ごる」の意味・読み・例文・類語

さし‐ひろご・る【差広】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) ひろがる。
    1. [初出の実例]「かえでの木ささやかなるにも、もえ出でたる木末のあかみて、おなじかたにさしひろこりたる、葉のさま」(出典:能因本枕(10C終)四七)

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