精選版 日本国語大辞典 「差し広ごる」の意味・読み・例文・類語
さし‐ひろご・る【差広】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) ひろがる。
- [初出の実例]「かえでの木ささやかなるにも、もえ出でたる木末のあかみて、おなじかたにさしひろこりたる、葉のさま」(出典:能因本枕(10C終)四七)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...