差し引き(読み)さしびき

精選版 日本国語大辞典 「差し引き」の意味・読み・例文・類語

さし‐びき【差引・差挽】

  1. 〘 名詞 〙 二人でひくこと。人力車で、かじ棒をとってひく車夫ほかに、別の車夫が綱をつけてひくこと。また、その車夫。つなひき。
    1. [初出の実例]「矢庭(やには)に対曳(サシビキ)の綱を梶棒に投懸くれば」(出典:義血侠血(1894)〈泉鏡花〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む