精選版 日本国語大辞典 「差し放す」の意味・読み・例文・類語
さし‐はな・す【差放】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) 放す。解き放す。また、ほったらかしにする。
- [初出の実例]「源氏かかやく日の宮への歌、さすがにさしはなし奉らんも恐しければ」(出典:古今連談集(1444‐48頃))
- 「その庭鳥をさしはなし、跡を見返へるひまに、庭鳥すでに木にのぼれば」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...