己が田へ水を引く(読み)おのがたへみずをひく

精選版 日本国語大辞典 「己が田へ水を引く」の意味・読み・例文・類語

おのが【己が】 田(た)へ水(みず)を引(ひ)

  1. 自分都合のよいように物事を説明したり、処置したりすること。我田引水
    1. [初出の実例]「私の法を立て、得手勝手の教をもうけ、皆己(オノ)が田へ水をひく、不埒(ふらち)の族(やから)多き故」(出典:談義本・根無草(1763‐69)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む