デジタル大辞泉
「得手勝手」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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えて‐かって【得手勝手】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 他人や周囲のことは構わず、自分の都合ばかりを考えることやそのように行動すること。また、そのさま。わがまま。自分勝手。
- [初出の実例]「寒菊や寒さを花の得手勝手〈頼久〉」(出典:俳諧・毛吹草追加(1647)中)
- 「人々の得て勝手で立た儀則で」(出典:絅斎先生仁義礼智筆記(18C初))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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得手勝手
他人や周囲のことはかまわず、自分の都合ばかりを考えることやそのように行動すること。わがまま。自分勝手。
[活用] ―な。
[使用例] 今まで洗いものすべて敏子にさせて、その点ではお嬢さんのようにしてきたひろ子は、敏子がいなくなったときの不便をおもった。しかし表面に浮かんでくる感情は、父親の得手勝手への不満であった[佐多稲子*泥人形|1960]
[使用例] 無理して愛を唱えているから、敵を愛せよという寸法になっちまうのだ。得手勝手な言い草じゃあないか[小川国夫*或る聖書|1973]
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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