巻線型誘導電動機(読み)まきせんがたゆうどうでんどうき(その他表記)wound-rotor induction motor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「巻線型誘導電動機」の意味・わかりやすい解説

巻線型誘導電動機
まきせんがたゆうどうでんどうき
wound-rotor induction motor

巻線回転子を有する誘導電動機。回転子巻線の端子はスリップリングを通じて外部に取出されており,通常の運転時にはスリップリング端子は短絡して使用する。起動時の特性を改善したり,負荷時の速度を変化させるためにスリップリング間に適当な抵抗をつないで使用する。

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