市井原村(読み)いちいばらむら

日本歴史地名大系 「市井原村」の解説

市井原村
いちいばらむら

[現在地名]鋸南町市井原

小保田こぼた村の東に位置する山間村保田ほた川が西流する。慶長二年(一五九七)の安房国検地高目録に村名がみえ、高二一四石余、うち田方八五石余。里見氏給人領。元和六年(一六二〇)検地が行われ、反別は田四町余・畑屋敷三町八反余、名請人二二(鋸南町史)正保郷帳では田高八五石余・畑高一三〇石余、佐倉藩領。万治二年(一六五九)の佐倉藩勝山領取箇帳(吉野家文書)によると、高二一六石余のうち六八石余は無地高、ほかに永荒や川欠の四石余があり残高一四二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む