市山ト平(読み)いちやま とへい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市山ト平」の解説

市山ト平 いちやま-とへい

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者作者
上方立役(たちやく)兼作者の初代市山助五郎の門下。はじめ京都,大坂舞台にたつ。宝暦2年(1752)ごろから明和初年にかけて作者になり,並木正三,竹田治蔵らの脇作者をつとめた。初名は伴十郎。前名は万九郎。名は戸平ともかく。作品に「けいせい花街蛙(さとのかわず)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む