市電(読み)しでん

精選版 日本国語大辞典「市電」の解説

し‐でん【市電】

〘名〙 市営電車。また、市街地を走る路面電車
※搦手から(1915)〈長谷川如是閑〉病める革命家の日記から「聴いたら、市の運転手をしてゐるといふ」
※新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉東京の顔「省線電車は山の手循環線を完成し、〈略〉市電の乗客をしきりにうばふ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「市電」の解説

し‐でん【市電】

市営の電車。また、市街を走る路面電車。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android