市鹿文(読み)いちかや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市鹿文」の解説

市鹿文 いちかや

日本書紀」にみえる女性。
熊襲梟帥(くまそ-たける)(熊曾建)の娘。市乾鹿文(いちふかや)の妹。熊襲征討のため日向(ひゅうが)にきた景行天皇もとに,姉とともにめされる。天皇寵愛(ちょうあい)をうけて父をだまし討ちにした姉が天皇に殺されたのち,火国造(ひのくにのみやっこ)にあたえられたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む