帯背(読み)おびせ

精選版 日本国語大辞典 「帯背」の意味・読み・例文・類語

おび‐せ【帯背】

  1. 〘 名詞 〙 帯の結び目
    1. [初出の実例]「腹立まぎれに立出る、帯背(オビセ)をとって仇吉が、うしろの方へ引手をば、二足三足小戻りし」(出典人情本春色辰巳園(1833‐35)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む