帰心矢の如し(読み)キシンヤノゴトシ

デジタル大辞泉 「帰心矢の如し」の意味・読み・例文・類語

帰心きしん矢やの如ごとし

故郷やわが家に帰りたいと思う気持ちが非常に強い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 帰心 初出

精選版 日本国語大辞典 「帰心矢の如し」の意味・読み・例文・類語

きしん【帰心】 矢(や)の如(ごと)し

  1. 自宅や故郷にまっすぐ早く帰りたいと願う気持が、ひじょうに強い。
    1. [初出の実例]「われ今鶴を得て帰心(キシン)矢(ヤ)の如(ゴト)し」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む