帰水ドリーネ(読み)かえりみずドリーネ

最新 地学事典 「帰水ドリーネ」の解説

かえりみずドリーネ
帰水ドリーネ

Kaerimizu doline

山口県秋吉台石灰岩台地の北部に存在する深さ200mのドリーネで,小沢儀明が紡錘虫化石の産出順序から,日本で初めて石灰岩層の逆転と横臥褶曲を提唱した地として有名。その後の詳細な調査によっても,逆転は確かめられている。参考文献:小沢儀明(1923) 地質雑,30巻

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む