精選版 日本国語大辞典 「帰遺」の意味・読み・例文・類語
き‐い‥ヰ【帰遺】
- 〘 名詞 〙 ( 「帰」は「饋」に通じ、贈る意 ) 物をおくること。転じて、みやげのこと。
- [初出の実例]「還レ京帰遺惟残紙、
二拾風煙一未レ満レ嚢」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)一・柏原山寺冬日雑題十六首) - [その他の文献]〔漢書‐東方朔伝〕
- [初出の実例]「還レ京帰遺惟残紙、
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...