帷子雪(読み)カタビラユキ

デジタル大辞泉 「帷子雪」の意味・読み・例文・類語

かたびら‐ゆき【帷子雪】

薄く積もった雪。また、一片が薄くて大きな雪。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「帷子雪」の意味・読み・例文・類語

かたびら‐ゆき【帷子雪】

  1. 〘 名詞 〙 薄く積もった雪。一説に薄く大きな雪片の雪。たびらゆき。だんびらゆき。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「見えすくや帷雪のまつふぐり」(出典:俳諧・竹馬狂吟集(1499)四)

帷子雪の補助注記

「淡雪」に準じて、初期俳諧の頃は冬の季語であったが、今日では春の季語とされる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む