常は(読み)つねは

精選版 日本国語大辞典 「常は」の意味・読み・例文・類語

つね【常】 は

  1. ① 日常・平生を、特定の日と区別して表わす。いつもは。つねひごろは。
    1. [初出の実例]「わびぬればつねはゆゆしきたなばたもうらやまれぬる物にぞ有ける〈よみ人しらず〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)恋二・七七三)
  2. ② いつも。始終。
    1. [初出の実例]「つねは世の中にさぞおぼすらむ」(出典:多武峰少将物語(10C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む