常野村(読み)じようのむら

日本歴史地名大系 「常野村」の解説

常野村
じようのむら

[現在地名]雄物川町常野

北流する雄物川東岸、沖積平地の残丘上に位置する。南は西野(にしの)村、北は道地(どうじ)・柏木(かしわぎ)村に接する。

享保一五年(一七三〇)の「六郡郡邑記」によると、古くは常野々村と称したが、のちに野の字が除かれたとあり、寛永元年(一六二四)雄勝(おがち)郡山田(やまだ)村(現湯沢市)の蔵人が移って開いたとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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