幇間記(読み)ホウカンキ

デジタル大辞泉 「幇間記」の意味・読み・例文・類語

ほうかんき〔ハウカンキ〕【幇間記】

長尾宇迦ながおうかによる短編小説、および同作を表題作とする小説集。作品は原敬への無償の奉仕に生きた床屋の生涯を描いたもの。作品集は平成元年(1989)刊行で、直木賞候補作となった「幽霊記」を含む全3作を収める。

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