干し敢ふ(読み)ホシアウ

デジタル大辞泉 「干し敢ふ」の意味・読み・例文・類語

ほし‐あ・う〔‐あふ〕【干し敢ふ/乾し敢ふ】

[動ハ下二]すっかり乾かす。
「いみじう悲しきに、人々涙をえ―・へず」〈紫式部日記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「干し敢ふ」の意味・読み・例文・類語

ほし‐あ・う‥あふ【干敢・乾敢】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 干して残らず水分を除く。すっかりかわかす。
    1. [初出の実例]「道すがら時雨にあひていとどしくほしあへぬ袖のぬれにけるかな」(出典:貫之集(945頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む