干し鮑(読み)ホシアワビ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「干し鮑」の意味・読み・例文・類語

ほし‐あわび‥あはび【干鮑・乾鮑・乾鰒】

  1. 〘 名詞 〙 鮑の肉を干して乾燥させたもの。
    1. [初出の実例]「或娘子等、贈褁乾鰒戯請通観僧之咒願時」(出典万葉集(8C後)三・三二七・題詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の干し鮑の言及

【俵物】より

…いりこ,干しアワビ,フカのひれなどの海産物を俵に詰めて輸送したために起こった呼称。近世長崎貿易において中国貿易で銅代替輸出品として重要な地位を占めていた。…

※「干し鮑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む