題詞(読み)ダイシ

精選版 日本国語大辞典 「題詞」の意味・読み・例文・類語

だい‐し【題詞】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 題目として、巻頭に書くことば題言題辞
    1. [初出の実例]「又唐山にても、元明已来歴々の文人たりとも、他作の稗史の序文或は題詞抔には、多く姓名をしるし候事」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保七年(1836)六月二二日)
  3. 詩歌の詠まれた事情・趣意作者などを記したことばで、歌詞の前に置いたもの。詞書(ことばがき)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

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