精選版 日本国語大辞典 「平均点」の意味・読み・例文・類語 へいきん‐てん【平均点】 〘名〙 点数の総和を項目数で除して得られた数。主として学業成績の場合にいう。※百鬼園随筆(1933)〈内田百〉素琴先生「成績順が後に幾人かついてゐたとしても、それは及第した上の平均点によるもので」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報