平家座頭(読み)ヘイケザトウ

精選版 日本国語大辞典 「平家座頭」の意味・読み・例文・類語

へいけ‐ざとう【平家座頭】

  1. 〘 名詞 〙 平曲を語る座頭。
    1. [初出の実例]「平家座頭有合候て、平家物語候」(出典:上井覚兼日記‐天正一三年(1585)一〇月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む