平瀬実武(読み)ヒラセ サネタケ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「平瀬実武」の解説

平瀬 実武
ヒラセ サネタケ


肩書
元・鹿児島市長

生年月日
明治34年11月17日

出身地
鹿児島市

学歴
東京帝大農学部〔大正15年〕卒

経歴
鹿児島市議、鹿児島県議、串木野市長などを経て、昭和34年から一期鹿児島市長を務めた。

没年月日
平成6年1月18日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

20世紀日本人名事典 「平瀬実武」の解説

平瀬 実武
ヒラセ サネタケ

昭和期の政治家 元・鹿児島市長。



生年
明治34(1901)年11月17日

没年
平成6(1994)年1月18日

出身地
鹿児島市

学歴〔年〕
東京帝大農学部〔大正15年〕卒

経歴
鹿児島市議、鹿児島県議、串木野市長などを経て、昭和34年から一期鹿児島市長を務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平瀬実武」の解説

平瀬実武 ひらせ-さねたけ

1901-1994 昭和時代の政治家。
明治34年11月17日生まれ。戦前は郷里鹿児島市の市会議員,県会議員などを歴任戦後は串木野市長をへて,昭和34年革新系初の鹿児島市長に当選。市民憲章を制定した。平成6年1月18日死去。92歳。東京帝大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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