平群朝臣(読み)へぐりのあそみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平群朝臣」の解説

平群朝臣 へぐりのあそみ

?-? 奈良時代歌人
万葉集」巻16に「平群朝臣の嗤(わら)う歌一首」がある。穂積朝臣の「腋(わき)くさ」をあざわらった歌で,すぐあとに穂積朝臣が平群朝臣に「赤鼻」と応じた歌もある。平群朝臣を天平勝宝(てんぴょうしようほう)5年(753)死去平群広成(ひろなり)とする説もある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む