穂積朝臣(読み)ほづみのあそみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「穂積朝臣」の解説

穂積朝臣 ほづみのあそみ

?-? 奈良時代の官吏,歌人。
左京亮(さきょうのすけ)をへて内蔵頭(くらのかみ)になったという。「万葉集」巻16に平群(へぐりの)朝臣が穂積朝臣の「腋(わき)くさ」をあざわらった歌があり,これにつづいて穂積朝臣が平群朝臣の「赤鼻」をひやかした歌がある。名は不詳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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