平野新村新田(読み)ひらのしんむらしんでん

日本歴史地名大系 「平野新村新田」の解説

平野新村新田
ひらのしんむらしんでん

[現在地名]寺泊町平野新村新田・町軽井まちかるい

町軽井村の西部にある新田村。文政七年(一八二四)の御案内帳(原田仁一郎家文書)によれば、寛文六年(一六六六)の村上藩松平大和守領当時の検地段階で高五八石余であった。ただし貞享元年(一六八四)郷村高辻帳には記載がない。御案内帳によると、町軽井村と隣接しながらも相互の関係はほとんどなく、郷蔵はつる曾根そね村と組合で地蔵堂じぞうどう(現西蒲原郡分水町)にあり、村上藩領であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 溜池 用水 屋敷

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む