年が薬(読み)としがくすり

精選版 日本国語大辞典 「年が薬」の意味・読み・例文・類語

とし【年】 が 薬(くすり)

  1. ( 年齢がその人の行動を制御する薬になる意 ) 年をとるに従って思慮分別ができること。年は薬。年が意見
    1. [初出の実例]「鶯も年がくすりぞけさの声」(出典:俳諧・ゆめみ草(1656)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「年が薬」の解説

年が薬

齢を重ねることがその言動を抑制する薬になる。年をとるに従って、思慮分別がついてくること。

〔異形〕年こそ薬なれ

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む