年を経(読み)としをふ

精選版 日本国語大辞典 「年を経」の意味・読み・例文・類語

とし【年】 を 経(ふ)

  1. 年月が経過する。長い年月を過ごす。
    1. [初出の実例]「海原を遠く渡りて等之布(トシフ)とも児らが結べる紐解くなゆめ」(出典万葉集(8C後)二〇・四三三四)
  2. 年齢を重ねる。老齢となる。
    1. [初出の実例]「色もかもおなじむかしにさくらめど年ふる人ぞあらたまりける〈紀友則〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・五七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む