デジタル大辞泉 「年次別指数法」の意味・読み・例文・類語 ねんじべつ‐しすうほう〔‐シスウハフ〕【年次別指数法】 火災保険で、対象となる建物を再調達価額で評価する方法の一つ。新築時の価額に保険会社が定める建築費倍率を乗じて算出する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例