再調達価額(読み)サイチョウタツカガク

保険基礎用語集 「再調達価額」の解説

再調達価額

保険契約の対象物(保険の目的)と同等の物を再取得または再購入するために必要な額を指します。損害保険では、時価を基準にして保険金を算出する保険が多いが(時価主義)、再調達価額を基準とする損害てん補方式を採ることによって、より完全な復旧を図ることができます。火災保険の価額協定保険、新価保険等にこの方式が導入されています。

再調達価額

保険の対象と同等の物を新たに建築あるいは購入するために必要な金額のことをさします。この再調達価額から経過年数や使用損耗による減価を差し引いた額が時価(額)です。時価を基準にして保険金を算出する保険が多いですが、一切合財、家財円満(家庭安心総合保険)では再調達価額を基準にして保険金を算出します。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

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