年番(読み)ネンバン

精選版 日本国語大辞典 「年番」の意味・読み・例文・類語

ねん‐ばん【年番】

  1. 〘 名詞 〙 一年ごとに交替して勤番すること。
    1. [初出の実例]「改役之内両人づつ、小屋年番申渡」(出典:教令類纂‐初集・二三下・宝永七年(1710)九月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「年番」の意味・わかりやすい解説

年番
ねんばん

1年交代で執務すること。江戸時代の行政運営方法の一つ。町村内でも名主年番の制があり,年番名主といった。月番の制が宝暦年間 (1751~64) に廃止されたのちも行われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む