年金払積立傷害保険

保険基礎用語集 「年金払積立傷害保険」の解説

年金払積立傷害保険

満期までの間に、傷害による死亡後遺障害に対し保険金を支払うとともに、保険期間中途から、約定した給付金年金払する積立型損害保険を指します。通常保険期間は10〜50年の整数年です。通常給付金支払期間は5〜20年の整数年です。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む