幸阿弥長善(読み)こうあみ ちょうぜん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「幸阿弥長善」の解説

幸阿弥長善 こうあみ-ちょうぜん

1589-1613 江戸時代前期の蒔絵(まきえ)師。
天正(てんしょう)17年生まれ。幸阿弥長晏(ちょうあん)の長男。幕府お抱えの幸阿弥家8代。将軍徳川秀忠の命をうけて,慶長17年後水尾天皇即位の調度品に蒔絵をほどこした。慶長18年10月4日死去。25歳。京都出身。通称は藤十郎,四郎左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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