普及版 字通 「幹済」の読み・字形・画数・意味 【幹済】かんさい しごとをとりはこぶ才能。〔北斉書、唐伝〕書計を善くす。強記默、幹濟を以て知らる。(ぬきんで)られて、世宗の大將軍府參事と爲る。字通「幹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by