精選版 日本国語大辞典 「幾らばかり」の意味・読み・例文・類語
いくら【幾ら】 ばかり
- どれくらい。いかほど。数や量の不明なときにいうが、多量なこと、または少量の場合を予想していうこともある。
- [初出の実例]「しかのねはいくらばかりの紅ぞふりいづるからに山の染むらむ」(出典:大和物語(947‐957頃)一二七)
- 「物華やかならむも人目つつましうおぼしめされて、ただ御門のもとよりはいくらばかりかは御覧ぜられむなど」(出典:栄花物語(1028‐92頃)ゆふしで)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...